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平成31年度より「電気通信工事施工管理技術検定」が実施されます

国土交通省報道発表資料によると、平成29年11月10日に建設業法施行令等の改正を行い、電気通信工事施工管理技術検定が創設されました。

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これによって、平成31年度より「電気通信工事施工管理技術検定」が実施されることになります。

 

電気通信工事施工管理技術検定の指定試験機関は全国建設研修センターとなっています。

ちなみに、電気通信工事施工管理技術検定も他の施工管理技術検定と同じように1級及び2級に分けられています。

電気通信工事の内容は?

国土交通省の資料によると電気通信工事の内容は以下のようになります。

電気通信工事の内容

・有線電気通信設備

・無線電気通信設備

・ネットワーク設備

・情報設備

・放送機械設備等の電気通信設備

電気通信工事の例示

・有線電気通信設備工事

・無線電機通信設備工事

・ネットワーク設備工事

・情報処理設備工事

・情報収集設備工事

・情報表示設備工事

・放送機械設備工事

・TV電波障害防除工事

電気工事施工管理技士との違いは?

名前のよく似た「電気工事施工管理技術検定」というものがあります。

では電気工事施工管理と電気通信工事施工管理では何が違うのでしょうか?

電気通信工事の内容や例示は上記にあげたとおりです。

では電気工事の内容や例示はどうでしょうか?

電気工事の内容

・発電設備

・変電設備

・送配電設備

・構内電気設備

電気工事の例示

・発電設備工事

・送配電線工事

・引込線工事

・変電設備工事

・構内電気設備(非常用電気設備を含む)工事

・照明設備工事

・電車線工事

・信号設備工事

・ネオン装置工事

電気通信工事と電気工事の内容や例示をみると

電気通信工事の方は「情報」を送る工事

電気工事はの方は「電気」そのものを送る工事

を担当しているようですね。

名前が似ている資格ですが、実際に自分が必要な資格はどちらなのか間違えないように気を付ける必要がありそうです。

ちなみに、電気工事施工管理技術検定の指定試験機関は建設業振興基金となっています。指定試験機関も違うで間違えないようにしましょう。

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