令和元年(2019年)度 2級土木施工管理技士の受験書面申込が始まりました!
受験申込期間は
申込期間は
令和元(2019)年7月9日(火)~7月23日(火)【消印有効】
です。
申込願書は購入する必要があります。
願書の購入方法はコチラをご覧ください。
試験日は
試験日は
令和元年(2019年)10月27日(日)
です。
申込から約3か月後になります!
試験地は
札幌、釧路、青森、仙台、秋田、東京、新潟、富山、静岡、名古屋、大阪、松江、岡山、広島、高松、高知、福岡、鹿児島、那覇
の19都市で行われます。
なお、学科試験(後期試験)試験地については、上記試験地に熊本を追加します (試験地については近郊都市も含みます。)
ただし、鋼構造物塗装及び薬液注入は、札幌、東京、大阪、福岡の4地区 (試験地については近郊都市も含みます。)
合格発表日は
学科試験のみ:令和2年(2020年)1月10日(金)
学科実地試験、実地試験のみ:令和2年(2020年)2月5日(水)
受験資格は
2級土木施工管理技術検定試験の受験資格はコチラをご覧ください
受験料は
受験料は以下の通りです。
2級土木施工管理技術検定
学科・実地試験:8,200円
実地試験のみ:4,100円
学科試験のみ:4,100円
関連情報(最速勉強方法など)
試験勉強を効率よく、要領よく勉強したいと思われる方は多いと思います。
そんな方には、通信講座を利用した勉強方法の方が向いていると思います。
当サイトでは、技術系の資格講座に定評がある、SAT通信講座を紹介しています。
e-ラーニングを利用することで、スマホなど使って隙間時間に勉強が出来ます。
この方法だと、とても時間を有効利用できるのではないでしょうか。
・2級土木施工管理技士(学科・実地対策講座)・・・講座時間 16時間20分
と対策講座が用意されています。
通信講座の場合、動画で講義を見ながら勉強が出来るので、問題集を読むだけでは得られない情報量が得られると思います。
短時間で効率よく勉強するには、通信講座を利用するのも良いかもしれませんね。
SAT通信講座については、以下のページで詳しく述べているので、こちらも是非読んでみてください。