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2級建築施工管理技士の受検申込が開始!

令和2年(2020年)度 2級建築施工管理技士の受検申込が始まりました!

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受験申込期間は

申込期間2020年(令和2年)7月7日(火)~7月21日(火)【消印有効】

です。

 

申込願書は購入する必要があります。

願書の購入方法はコチラをご覧ください。

sekoukanri.hateblo.jp


試験日は

試験日

令和2年(2020年)11月8日(日)

 

です。

申込終了から約3か月後になります!

試験地は

札幌・青森・仙台・東京・新潟・金沢・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・鹿児島・沖縄

の13都市で行われます。

 

合格発表日は

学科試験のみ:令和3年(2021年)1月22日(木)

学科実地試験、実地試験のみ:令和3年1月29日(金) 

 

受験資格は

2級建築施工管理技術検定試験の受験資格はコチラをご覧ください

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受験料は

受験料は以下の通りです。

 

2級建築施工管理技術検定

学科・実地試験:9,400円

実地試験のみ:4,700円

学科試験のみ:4,700円 

 

関連情報(最速勉強方法など)

試験勉強を効率よく、要領よく勉強したいと思われる方は多いと思います。

そんな方には、通信講座を利用した勉強方法の方が向いていと思います。

当サイトでは、技術系の資格講座に定評がある、SAT通信講座を紹介しています。

e-ラーニングを利用することで、スマホなど使って隙間時間に勉強が出来ます。

この方法だと、とても時間を有効利用できるのではないでしょうか。

 

・2級建築施工管理技士学科・実地対策講座)・・・講座時間 37時間

 

 

と対策講座が用意されています。

 

通信講座の場合、動画で講義を見ながら勉強が出来るので、問題集を読むだけでは得られない情報量が得られると思います。

動画のサンプルはSAT通信講座の「教材の内容」から見ることが出来ます。


建築施工管理技士サンプル

 

担当する森次講師は、施工管理系資格を中心に技術系資格を長年教え続けている知識と経験、丁寧な講義に定評があり、常に全国各地の講習会を飛び回る方です。

つまづきやすいポイントを的確にとらえた解説、また、臨場感あふれる講義は、飽きることなくついつい集中して学習できてしまうこと間違いなし!。

ぜひサンプル講義をご覧ください。 

 

また、テキストはフルカラーで図解も充実しています。

サンプルテキストもSAT通信講座の「教材について」からダウンロードできます!

 

短時間で効率よく勉強するには、通信講座を利用するのも良いかもしれませんね。

SAT通信講座については、以下のページで詳しく述べているので、こちらも是非読んでみてください。

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