新型コロナウイルスの感染が拡大しており、令和2年度の建築施工管理技士の試験が実施されるのか心配をしておられる受検者の方も多いかと思います。
2020年4月13日の(一財)建設業振興基金のHPに2020年6月14日(日)に実施予定の1級・2級建築施工管理技士の学科試験について発表がありました。
標記試験については、現時点では必要な対策を講じ予定通り6/14(日)に実施する方針で進めております。
なお、新型コロナウイルス感染拡大等の状況により、実施方針について変更がある場合はホームページ上にご案内することとなりますので更新情報にご注意ください。
※新型コロナウイルス感染拡大に伴う試験実施に関して、電話による直接の問い合わせはご遠慮頂きますようお願いいたします。
(建設業振興基金より引用)
現時点では予定通り行う方針となっています。
予定通り、試験が行われると思って、試験勉強を進めておくべきですね!
最速勉強法は「通信講座を利用する」
試験実施予定日の6月14日まで約2か月となりました。
そろそろ最後のラストスパートをかけ始める方もおられるかもしれませんね。
試験日まで、あと2か月!
思ってたよりも勉強がはかどっていない方も、SAT通信講座の建築施工管理技士講座を利用すれば、まだまだ合格に間に合います!
なぜなら、「建築施工管理技士に知識ゼロから30日間で合格!」と通信講座が紹介されているからです!!
自分で問題集などを購入して勉強する方法よりも、通信講座を利用すれば、DVDやe-ラーニングを利用して動画で解説を見ることができます。
動画を見ることで、理解しやすく、より効率的に試験勉強ができます!
SAT通信講座の動画サンプルです。
SAT通信講座の建築施工管理技士の講義時間は以下の通りです。
1級建築施工管理技士(学科試験)・・・約31時間30分
1級建築施工管理技士(実地試験)・・・約10時間45分
2級建築施工管理技士(学科・実地試験)・・・約37時間
値段は34,800円~49,800円です。
(講座や教材によって少し値段が違います。)
市販の問題集に比べると通信講座は値が張ります。
試験予定日まで残りわずか!
より効率よく勉強し合格するために、通信講座を利用するのも1つの手段だと思います!
建築施工管理技士 試験ではありませんが、SAT通信講座を利用し、資格試験(国家資格「公害防止管理者」)に合格した時の感想をまとめてあります。
参考までにご覧ください。