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令和5年度(2023年度)1級管工事施工管理技士【第二次検定】の試験会場 一覧

2023年度(令和5年度)1級管工事施工管理技士の試験会場をまとめてみました。

(詳しくは全国研修センターの技術検定試験のページをご覧ください。)

試験日は令和5年12月3日(日)です。

 

カウントダウンタイマー  



試験会場は以下の通りです。

 

1級管工事施工管理技士の試験会場

札幌

北海道科学大学

仙台

東北学院大学 土樋キャンパス

東京

東京電機大学(東京千住キャンパス)

目白大学(新宿キャンパス)

新潟

新潟工科専門学校

名古屋

愛知大学(名古屋キャンパス)

大阪

大阪工業大学(大宮キャンパス)

広島

広島工業大学

高松

英明高等学校 

福岡

九州産業大学

那覇

琉球大学(理学部)

※車両入構は北口のみ可。受検票提示が必要。

※徒歩入構は全門終日可能。 

 

試験会場が家から近い人は問題ないと思いますが、試験会場が遠く、新幹線などを利用して行かなければならない人は、試験当日はとても忙しくなるのではないでしょうか。

試験に遅れて受験できないとなると、今まで頑張って勉強してきたのに精神的に大ダメージをくらうことは間違いありませんよね。

大切な試験であればあるほど、余裕をもって行動することをお勧めします。

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受検に際しての注意事項

【体調不良時の留意点】

試験前5日以内に、新型コロナ感染症に感染した方及び同居家族等が新型コロナウイルス感染症に感染した方は、受検を控える。

 

【マスクの着用について】

マスクの着用については、受検者本人に委ねることを基本とする。

ただし、咳などの症状がある場合はマスクの着用をお願いすることがあるようなので、予備のマスクを持参しておいた方が良いかもしれませんね。

 

今後、試験の実施について変更があった場合は全国建設研修センターのホームページに掲載されるそうです。試験当日まで、適宜確認をしておきましょう。

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