令和2年(2020年)度 2級電気通信工事施工管理技士の受検申込が始まりました!
受験申込期間は
申込期間は2020年(令和2年)7月14日(火)~7月28日(火)【消印有効】
です。
申込願書は購入する必要があります。
願書の購入方法はコチラをご覧ください。
試験日は
試験日は
令和2年(2020年)11月15日(日)
です。
申込終了から約3か月後になります!
試験地は
札幌、釧路、青森、仙台、東京、新潟、金沢、静岡、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、鹿児島、那覇
の15都市で行われます。
合格発表日は
学科試験のみ:令和3年(2021年)1月15日(金)
学科実地試験、実地試験のみ:令和3年3月3日(水)
受験資格は
2級電気通信工事施工管理技術検定試験の受験資格はコチラをご覧ください
受験料は
受験料は以下の通りです。
2級電気通信工事施工管理技術検定
学科・実地試験:13,000円
実地試験のみ:6,500円
学科試験のみ:6,500円
関連情報(最速勉強方法など)
試験勉強を効率よく、要領よく勉強したいと思われる方は多いと思います。
そんな方には、通信講座を利用した勉強方法の方が向いていると思います。
当サイトでは、技術系の資格講座に定評がある、SAT通信講座を紹介しています。
e-ラーニングを利用することで、スマホなど使って隙間時間に勉強が出来ます。
この方法だと、とても時間を有効利用できるのではないでしょうか。
・1級2級電気通信工事施工管理技士(学科対策講座)・・・講座時間 38時間
・1級2級電気通信工事施工管理技士(実地対策講座)・・・講座時間 5時間
と対策講座が用意されています。
通信講座の場合、動画で講義を見ながら勉強が出来るので、問題集を読むだけでは得られない情報量が得られると思います。
動画のサンプルはSAT通信講座の「教材の内容」から見ることが出来ます。
学科講座の担当講師は、電気通信のスペシャリストである毛馬内講師と、施工管理技士講習会で大変人気のある石原講師です。
実地講座は、石原講師が担当します。
ぜひサンプル講義をご覧ください。
また、テキストはフルカラーで図解も充実しています。
サンプルテキストもSAT通信講座の「教材について」からダウンロードできます!
短時間で効率よく勉強するには、通信講座を利用するのも良いかもしれませんね。
SAT通信講座については、以下のページで詳しく述べているので、こちらも是非読んでみてください。