令和6年(2024年)9月1日(日)に行われた、1級電気通信工事施工管理技術検定の「第一次検定」の試験問題及び正答と配点が試験を実施している全国建設研修センターから発表されました。
受検をされた皆さん、お疲れさまでした。
答え合わせがまだ済んでおられない、受検者の皆さんはご覧になってみてください。
●正答
配点
1問1点とし、その合計を得点とする。
詳しくは全国建設研修センターのホームページをご覧ください。
第二次検定の最速勉強法
1級電気通信工事施工管理技術検定が終わり、第二次検定に向けて勉強を始めた方もいらっしゃると思います。
2024年度の1級電気通信工事施工管理技術検定 第二次検定は12月1日です。
試験のまで残り約3カ月となりました。
短い時間で合格に向けて勉強をするのは大変なことと思います。
過去問を解いたり、色々な勉強方法があるとは思いますが、当サイトでは要領よく勉強するために、SAT通信講座をお勧めしています。
1級電気通信工事施工管理技術検定【第二次検定】用の講座があり、講義動画や5年間の過去問題、さらに経験記述添削答案集や3回分の経験記述添削もあります。
「e-ラーニング講座+DVD講座」は教育訓練給付制度対象講座にもなっています。
少ない時間で効率よく勉強をしたいと思っておられる方には最適だと思います。
新しい資格にチャレンジ!
1級電気通信工事施工管理技士試験も終わり、資格試験の勉強もひと段落された方も多いかと思います。
また、次はどんな資格を取得しようかと、新たな資格取得の計画を立て始めた方も多いかもしれません。
当ホームページは、電気通信工事施工管理技士の資格だけでなく、資格取得を目指しておられる方のためにSATさんの通信講座をお勧めしています。
以下がSATさんの通信講座へのリンクです。実際にめたのさえたは、SATさんの通信講座を利用して資格を取得したことがあります。とても内容が素晴らしくおすすめです。
上の表からも分かるように、特に現場系の試験や教育の講座を数多く取り扱っています。
他にも
などなど、多数の講座を取り扱っています。(2024年7月8日現在)
やっぱり他の資格も取得してみたいですよね
社会人の方で会社からの指示で、電気通信工事施工管理技術検定を受験された方もおられるでしょう。
また、学生さんで就職活動でのアピールポイントとして電気通信工事施工管理技士資格取得を目指した方もおられるでしょう。
他にも、自己研鑽のため電気通信工事施工管理技士資格取得を目指した方もおられるかもしれません。
そんな方たちは、是非他の資格試験へのチャレンジもお勧めします!
会社での待遇アップや就職活動のアピールポイントアップにつながるかもしれません。
気になっている資格があればチャレンジしてみましょう!
めたのさえたが取得している資格についてやその勉強方法などをまとめた記事なども参考にしてみてください。
・生産管理部門の担当者がスキルアップするための資格・・・QC検定
・技術系最難関資格ともいわれている・・・技術士(経営工学部門)
資格取得の近道として通信講座を利用することがあげられます。
技術系の資格を数多く扱っておられるSAT通信講座をお勧めしています。
例えば環境系の資格としてを衛生管理者取り扱っています。しかも、教育訓練給付金認定講座です。
生産管理や工場管理系の資格として非常に人気の高い第三種電気主任管理者(電験3種)の講座もあり、資料請求も無料で出来てサンプル動画やテキストまでもらえるようです。
この他にも、技術系の最高峰ともいわれている技術士の通信講座もあるので、関心のある方は是非挑戦をしてみてください。