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令和4年(2022年)度 1級土木施工管理技術検定試験 受検申込中!

令和4年(2022年)度の1級土木施工管理技士試験の受験申込が2022年3月17日より開始されました!

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受験申込期間は

申込期間2022年(令和4年)3月17日(木)~3月31日(木)【消印有効】

です。

 

申込願書は購入する必要があります。

1部600円で販売されています。

申込み販売はコチラをご覧ください


試験日は

試験日

令和4年(2022年)7月3日(日)

二次検定は令和4年10月2日(日)

です。

 

申込終了から約3か月後になります!

試験地は

札幌、釧路、青森、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、岡山、広島、高松、福岡、那覇

の13都市で行われます。

 

合格発表日は

令和4年(2022年)8月18日(木)

二次検定の合格発表は令和5年1月13日(金)

です。

 

受験資格は

1級土木施工管理技術検定試験の受験資格はコチラをご覧ください

sekoukanri.hateblo.jp


 

受験料は

受験料は以下の通りです。

 

第1次検定:10,500

第2次検定:10,500円

 

関連情報(最速勉強方法など)

試験勉強を効率よく、要領よく勉強したいと思われる方は多いと思います。

そんな方には、通信講座を利用した勉強方法の方が向いていと思います。

当サイトでは、技術系の資格講座に定評がある、SAT通信講座を紹介しています。

e-ラーニングを利用することで、スマホなど使って隙間時間に勉強が出来ます。

この方法だと、とても時間を有効利用できるのではないでしょうか。

 

・1級土木施工管理技士一次対策講座)・・・講座時間 約30時間

・1級土木施工管理技士二次対策講座)

 

と対策講座が用意されています。

 

通信講座の場合、動画で講義を見ながら勉強が出来るので、問題集を読むだけでは得られない情報量が得られると思います。

動画のサンプルはSAT通信講座の「教材の内容」から見ることが出来ます。


土木施工管理技士学科サンプル

 

 

講師の森先生は、技術士(総監)資格もお持ちで専門は土木施工です。

塾講師経験をお持ちのなので講義は分かりやすいのは勿論のこと、楽しく合格へ導いてくれます。 

 ぜひサンプル講義をご覧ください。 

 

また、テキストはフルカラーで図解も充実しています。

サンプルテキストもSAT通信講座の「教材について」からダウンロードできます!

 

短時間で効率よく勉強するには、通信講座を利用するのも良いかもしれませんね。

気になった方は、まずは施工管理技士の資料請求をしてみてはどうでしょうか!

 

SAT通信講座については、以下のページで詳しく述べているので、こちらも是非読んでみてください。

sekoukanri.hateblo.jp

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最後に:土木施工管理技士に関する役立ち情報の紹介

土木施工管理技術検定に関する役立ち情報をまとめてみました。

受検をお考えの方のお役に少しでも立てればと思います。

土木施工管理技士試験の過去問題の入手方法

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